MFCオーナーの感想 |
fxhud402さん、いつも投稿ありがとうございます。 しかし、今回もまた凄いですねぇ〜。80年代後半以降のJ−POPばかり48曲! 一通り視聴しましたけど、最後の曲の頃には、最初の方の曲を忘れてる、という状態でした(笑) 知ってる曲は「ねぇ」と「とってもウマナミ」くらいでした。荻野目洋子の『流行歌手』というアルバム(「ねぇ」収録)は、一時期よく聴いてましたよ。「とってもウマナミ」は、フジ系『ミドリのマキバオー』のエンディング・テーマではなかったでしたっけ? もちろん、名前は知ってるけど、曲は知らない、というのも結構あったのですが、間違いなく半分以上は、名前も曲も初めてのものばかり。改めて、J−POPいや日本の流行歌の雑食性には、恐れ入りました。 初めて聴いた曲で、気に入った、或いは気になったのは、 気まぐれロメオ/THE PRIVATES GINA GINA/FLEX その日気分でPlanning Panic Show/ROSY ROXY ROLLER CANDY/具島直子 証言/Pas de Chat 愛が見える/大事マン・ブラザーズ・バンド センチメンタルで行こう!/ザ・パーマネンツ フリフリシェイク/DokiDokiパニック こんなとこでしょうかね。リンドバーグは曲よりPVが良かったです^^; しかし、それなりに才能ありそうな人たちでしたけど、メジャーになれずに消えていったのが大半ですね。改めて、ショービジネスは過酷な世界なのだ、と感じました。 そうです。これこそ正に歌謡曲の世界なのです。J−POPと呼び名こそ変わりましたが、本質は同じなのです。恐るべし歌謡曲、いやJ−POP。 でも、fxhud402さんは、ニュー・ミュージックもJ−POPも、コーヒー牛乳とカフェオレやラテ程度の違いしかないのだは、とおっしゃってますが、その程度の違いなんですが、実は結構な違いでもあります。コーヒー牛乳とカフェオレは、明らかに別物なんです。故に、ニュー・ミュージックとJ−POPはそれなりに違うのです。同じって言えば同じなんですが(どっちなんだ) という訳で、fxhud402さん、またお待ちしてます(と、結局かき回しただけで結論は出ずじまいなのだった) ところで、どれがアルペンのCMソングなんでしょう? |